訪問特定整備の届出導入支援・体制構築サポート~契約書整備まで|フルパッケージ・限定に対応

訪問特定整備の導入・申請等体制構築サポート

訪問特定整備の導入・体制構築サポート

訪問特定整備の届出代行
運用テンプレ・マニュアル・契約書まで一括サポート

「フルパッケージと限定、どちらで始めればいいか分からない」
「届出の手順は分かったが、毎回の運用をどう回せばいいか」
「運送会社との契約書や安全管理の整備まで一緒に考えてほしい」

訪問特定整備は、2025年6月30日に施行された新しい制度です。届出を出すだけでなく、「毎回の運用をどう回すか」「訪問先の作業環境をどう整えるか」「整備工場と運送会社の間の契約書をどう設計するか」まで、最初に正しく体制を構築しておくことが重要です。

自動車業界15年以上の実務経験を持つ行政書士が、事業開始時の届出書類の作成はもちろん、自社で回せる運用テンプレの設計、安全管理マニュアルの作成、整備工場と運送会社間の契約書整備まで、導入から運用定着まで一括サポートします。

整備工場の代表取締役経験者
自動車業界15年以上
訪問特定整備の届出
フルパッケージ・限定対応
運用テンプレ・マニュアル作成
運送会社との契約書整備
横浜市~神奈川県全域対応
初回相談30分無料

訪問特定整備の導入を相談する >>

特定整備認証の取得や、資金繰り・資金調達も含めて全体像を確認したい方は、自動車整備業の総合案内をご覧ください。

EXPERIENCE認証整備工場の運営経験を持つ行政書士がフルサポート

自動車業界15年以上の行政書士が訪問特定整備の導入をサポートするイメージ

行政書士e-LOOP法務事務所の代表者は、自動車業界15年以上の実務経験があります。単なる許認可の申請代行ではなく、失敗と成功の両方を踏まえた車屋としての実体験に基づく現場感覚で相談できる、全国でも数少ない、認証整備工場の運営経験を持つ行政書士事務所です。

訪問特定整備は、書類を出せば終わりではありません。毎回の運用をどう回すか、訪問先の作業環境をどう整えるか、整備工場と運送会社の間のリスクをどう管理するか――現場感覚がないと、体制設計がぼやけやすくなります。

当事務所では、届出書類の作成から運用テンプレ・マニュアル・契約書の整備まで含め、ご依頼者様の事業を継続的にサポートします。

Comparison
フルパッケージと限定の違い

まずここを整理する

訪問特定整備には、「訪問特定整備(フルパッケージ)」と「限定訪問特定整備」の2区分があります。対応したい作業範囲と訪問先の環境によって、届出の考え方・運用の設計・行政書士が関与できる場面が大きく変わります。

比較項目 訪問特定整備(フルパッケージ) 限定訪問特定整備
主な目的 全ての特定整備・法定点検の実施 故障時の修理に特化(4項目限定)
作業範囲 認証を受けている全範囲(エーミング・分解整備等) ①ブレーキパッド交換
②発電機交換
③スターターモーター交換
④大型特殊自動車ステアリングホース交換
主な作業場所 設備要件を満たす場所(運送会社の車庫等) 安全が確保できる場所(自宅駐車場等)
届出のタイミング 作業開始前日までに毎回届出が必要 事業開始時のみ(毎回の届出は不要)
作業期間 連続した3日以内(離島は5日) 1〜2時間程度で完了する作業を想定
法定定期点検 可能(3か月点検・6か月点検・12か月点検など) 不可
車検 不可(継続検査および車検に伴う整備は対象外) 同左
主なターゲット 運送・バス・タクシー会社等の事業用車両保有者 一般ユーザー・軽微な修理対応

当事務所が関与できる場面

  • フルパッケージに対応 → 事業開始時の届出書類作成・運用テンプレ設計・安全管理マニュアル作成・整備工場と運送会社間の契約書整備。毎回の届出は、現場が自走できる仕組みを構築してお渡しします。
  • 限定訪問特定整備に対応 → 事業開始時の届出書類作成・4項目の作業範囲の整理・料金表示・案内文の整備。
  • 未認証で出張整備をしていた方 → 特定整備認証の取得が先となります。認証を受けずに出張整備を行っている場合は、現在の作業内容が認証を要する整備に該当するかの確認など、早急なご相談をおすすめします。

どのように進めるか相談する

導入前に確認しておきたいポイント

  • 訪問先の作業場所が設備要件(平坦・十分なスペース・照明等)を満たせるか
  • 訪問特定整備士の選任・教育体制が整っているか
  • 毎回の届出をどう運用するか(テンプレ・担当者・提出フロー)
  • 整備工場と訪問先(運送会社等)の間の責任分担をどう取り決めるか
  • 料金表示・出張費・現地確認後の見積り説明をどう整えるか

For Transport Fleets
貨物・旅客運送事業者の車両整備を行っている特定整備認証工場の方へ

貨物・旅客運送事業者の車両整備を行っている特定整備認証工場の方へ

フルパッケージは、運送会社・バス会社・タクシー会社など事業用車両を多数保有する法人の車庫で、特定整備・法定点検をまとめて実施できる制度です。整備工場にとっては安定した受注先の確保、運送会社にとっては車両を動かすコストと時間の削減という、双方にメリットのある新しいビジネスモデルです。

  • すでに運送会社・バス会社・タクシー会社の整備を請け負っており、訪問対応に切り替えたい
  • 新たに事業用車両保有法人との契約を取りにいきたい
  • フルパッケージとして動くための届出・体制を整えたい
  • 訪問先との契約書・責任分担の整理まで一緒に進めたい

当事務所では、届出書類の作成にとどまらず、運送会社との覚書・契約書の設計、毎回の届出テンプレ・安全管理マニュアルの整備まで含めた丸ごと導入パッケージでサポートします。「整備の仕事は取れそうだが、制度上どう動けばいいか分からない」という段階からご相談いただけます。

貨物・旅客向けの導入を相談する

Funding
資金繰り・資金調達のご相談

訪問整備は固定費を抑えやすいが、導入コストは発生する

訪問特定整備は、固定費・設備投資を抑えてスタートしやすい反面、訪問用機器の購入や体制構築のコストなど、開始前後にまとまった支出が生じます。既存工場の資金繰りの見直しとあわせて検討する方も多く、早めに全体を整理しておくことが重要です。

資金調達サポート

日本政策金融公庫の融資、銀行融資、神奈川県・各市区の制度融資など、依頼者様の現状を踏まえ、事業計画に合った融資申請先を検討します。事業計画の策定・財務分析なども行います。

自動車整備業の総合案内-料金表

Flow
訪問特定整備導入の流れ

訪問特定整備導入の流れ

当事務所では、届出書類を出して終わりではなく、現場が自走できる運用体制の構築まで含めて進めます。フルパッケージか限定か、訪問先の環境整備、契約書・マニュアルの設計まで、事業の流れに合わせてご提案します。

  • STEP 1ご相談
    お電話またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
    営業時間詳細は、営業時間一覧表よりご確認いただけます。
    現在の認証状況、訪問で行いたい業務、訪問先(運送会社等)の状況を簡単に伺ったうえで、フルパッケージか限定か、何から整えるべきかをご案内します。まだ方向性が固まっていない段階でも構いません。
  • STEP 2打ち合わせ・方針決定・ご契約
    フルパッケージか限定か、訪問先の作業環境、人員体制・資金計画をヒアリングしながら整理します。丸ごと導入パッケージか個別メニューかを確認し、必要手続・報酬・スケジュールをご案内します。
    ご契約後、着手金20%の入金確認後、速やかに着手します。ご契約後は、追加のお申込み事項が生じない限り増額することはありませんので、ご安心ください。
    ご契約内容によりますが、ご依頼後2週間前後が行政機関への届出の目安となります。
  • STEP 3現況確認・環境調査
    認証書の写し、機器一覧、有資格者の資格証、訪問先の作業場所の状況(図面・写真等)を確認します。必要に応じて現地確認にも対応します。エーミングに必要な平坦スペース・照明・広さ等の要件をチェックし、不足がある場合は改善方法をご案内します。
  • STEP 4届出書類・運用体制の設計・作成
    事業開始届出書類の作成と並行して、毎回の届出メールテンプレ・提出フロー・チェックリスト・安全管理マニュアル・整備工場と訪問先間の契約書・覚書を整備します。現場が自走できる形に仕上げてお渡しします。
  • STEP 5運輸支局等への届出・確認対応
    管轄の運輸支局等へ事業開始届出を行います。必要に応じて、補足説明や修正対応も行います。変更届出が必要になりそうな事項も、この段階であわせて確認します。
  • STEP 6運用レクチャー・開始準備
    毎回の届出テンプレの使い方・3日ルールの厳守ポイント・記録簿の保管方法・安全管理マニュアルの運用方法をレクチャーします。お客様向けの料金表示・案内文の整備もあわせてご案内します。
  • STEP 7開始後フォロー・継続サポート
    1か月間の無料アフターフォローがございます。
    開始後の体制変更・運用変更、コンプライアンス確認、資金面の継続相談まで、必要に応じてサポートします。
    「運用していたら分からないことが出てきた」という段階のご相談も、お気軽にどうぞ。

相談を申し込む

Price
料金の目安

導入支援パッケージ・個別メニュー

訪問特定整備は「届出を出すだけ」では事業として回りません。体制構築まで含めた料金体系にしています。まずは初回相談で全体像を整理し、その後に正式なお見積りをご案内します。

初回相談は30分無料です。30分を超える場合も、ご依頼いただいた場合は相談料を報酬に充当します。

項目 報酬の目安(税込) 内容
初回相談 30分無料 フルパッケージか限定か、認証区分との関係、導入の方向性を整理
通常相談 5,500円/30分 運用相談・経営相談などの継続相談。ご依頼いただいた場合は報酬に充当します。
丸ごと導入パッケージ
(フルパッケージ)
330,000円〜 事業開始届出書類の作成・運用テンプレ設計・安全管理マニュアル作成・整備工場と訪問先間の契約書整備・料金表示案内文の整備まで一括対応。最もコストパフォーマンスが高い選択肢です。
事業開始届出書類作成 165,000円~ フルパッケージ・限定の事業開始に必要な届出書類の作成・提出対応
運用テンプレ設計 55,000円〜88,000円 毎回の届出メールテンプレ・提出フロー・チェックリストの設計。現場が自走できる形にして納品します。
安全管理マニュアル作成 55,000円〜88,000円 作業場所の要件確認・立入禁止措置・掲示物・記録簿管理方法まで含めた安全管理マニュアルの代理作成
契約書整備作成 55,000円〜110,000円 整備工場と運送会社・訪問先事業者間の場所提供・責任分担・設備使用ルール等に関する契約書・覚書の作成
料金表示・案内文整備 33,000円〜55,000円 対応範囲・出張費・見積り変動などの、お客様向けの説明文の整備
変更届出対応 33,000円〜55,000円 事業内容・体制変更時の変更届出対応
特定整備認証との同時整理 88,000円〜132,000円 特定整備の認証取得の申請が先の場合

資金調達や関連手続のご相談・料金については、総合案内ページの料金表もあわせてご確認ください。

自動車整備業の総合案内-料金表

地域加算の目安

地域 加算目安(税込)
神奈川県(下記以外) 0円
横須賀・三浦エリア/県西エリア(小田原市以西) 16,500円
東京都 44,000円〜
埼玉県 66,000円〜
千葉県 66,000円〜

※ 現地確認・作業場所の環境調査を要する場合は、別途出張費・交通費(実費相当)を要します。

料金・パッケージ内容を相談する

FAQ
訪問特定整備のよくある質問

訪問特定整備は、認可ではなく届出で始める制度ですか?
はい。訪問特定整備は、所定の内容を整理したうえで運輸支局等へ届出を行って開始する制度です。許可申請や認可申請とは異なり、フルパッケージは作業ごとに前日までの届出が必要で、限定訪問特定整備は事業開始時のみ届出が必要です。
フルパッケージと限定訪問特定整備は何が違いますか?
大きな違いは、作業範囲・届出のタイミング・主な作業場所です。フルパッケージは全ての特定整備・法定点検に対応でき、運送会社の車庫などで実施するイメージです。限定は4項目の修理に特化し、毎回の届出は不要です。どちらが適切かは、訪問先の環境と行いたい業務によって変わります。
フルパッケージは毎回届出が必要と聞きましたが、行政書士に頼むのですか?
毎回の届出(作業前日までのメール)は、現場が自走する運用が現実的です。当事務所では、事業開始時の届出書類作成と並行して、現場が自分で回せる届出メールテンプレ・提出フロー・チェックリストを設計してお渡しします。毎回の代行ではなく、「自走できる仕組みを構築する」ことが当事務所の関与の核心です。
特定整備認証を持っていれば、すぐに訪問整備を始められますか?
認証を持っていても、訪問特定整備として行うには別途届出が必要です。フルパッケージは、訪問特定整備士の選任・作業場所の要件確認・毎回の届出体制まで整えてから開始する必要があります。届出なしで始めてしまうと、行政処分の対象になる可能性があります。
未認証のまま出張整備をしていましたが、今からどうすればいいですか?
まず、現在の作業内容が認証を要する整備に該当するかを確認する必要があります。該当する場合は、特定整備認証の取得から進めます。訪問特定整備は、フルパッケージ・限定のどちらも認証工場であることが前提です。早めのご相談をおすすめします。
訪問整備から始めて、将来的に認証工場を持ちたい場合も相談できますか?
訪問整備制度は、特定整備認証の取得を前提とした制度で、さらに訪問整備としての要件を満たす必要があります。対象の整備内容について、訪問整備から先に始めることはできません。まずは特定整備認証の取得からご相談ください。
いま持っている認証の範囲を超えて、訪問先で作業できますか?
できません。自社が取得している認証の範囲を超えて作業することはできません。訪問で行う場合でも、元になる認証区分の範囲内で考える必要があります。
訪問先(運送会社等)の作業場所は、どんな環境が必要ですか?
フルパッケージでは、エーミングに必要な平坦な床面・十分なスペース(ターゲットを置く距離の確保)・照明・背景の条件を満たす場所が必要です。当事務所では、現地確認を含めた環境調査・改善アドバイスにも対応しています。
フルパッケージの3日ルールとは何ですか?
一度の届出で認められる作業期間は、作業開始日を含む連続した3日以内(離島は5日)です。この期間を超えると、遵守事項違反となる可能性があります。また、前日までの届出が必須なため、即日対応は制度上できません。当事務所の運用テンプレには、このチェック項目も含めて設計します。
整備工場と運送会社の間に契約書は必要ですか?
必須ではありませんが、強くおすすめします。場所の提供・作業中の事故発生時の責任分担・設備使用ルール・廃油処理方法など、後からトラブルになりやすい点を事前に書面で整理しておくことで、双方の安心につながります。当事務所では、契約書・覚書の作成もサポートします。
安全管理マニュアルは自社で作れますか?
作れますが、立入禁止エリアの設定・掲示物の内容・記録簿と届出書類の紐付け保管・3日ルール違反防止のチェック体制など、見落としやすい点が多くあります。当事務所では、現場が実際に使えるマニュアルを代理作成し、運用レクチャーまでセットで提供します。
資金繰りや導入コストの調達相談もできますか?
はい。訪問用機器の購入や体制構築のコストなど、まとまった支出が生じることがあります。日本政策金融公庫や銀行・信用金庫の融資についてもご相談いただけます。
対応地域はどこまでですか?
横浜市を拠点に、神奈川県全域を中心としています。東京都・埼玉県・千葉県の案件にも対応しています。詳細は下部の対応地域欄をご確認ください。

Service Area
対応地域

対応地域-横浜・川崎、湘南・西湘、県央、南関東

横浜・川崎

横浜市 / 川崎市全域
当事務所は横浜市緑区を所在地とし、青葉区・都筑区・港北区・鶴見区などの北部から、中区・西区・神奈川区などの中部、港南区・磯子区・金沢区などの南部に至るまで、市内全域に対応しています。

整備工場の立地確認から認証区分の相談まで、現地確認も含めてスムーズに動けます。

湘南・西湘

鎌倉市 / 藤沢市 / 茅ヶ崎市 / 寒川町 / 平塚市 / 秦野市 / 伊勢原市 / 小田原市など

当事務所代表は、湘南自動車検査登録事務所の管轄となる藤沢市で、自動車整備工場(板金塗装工場併設)を営んでいました。

県央

大和市 / 相模原市 / 厚木市 / 座間市 / 綾瀬市 / 海老名市など

川崎から県央にかけては、貨物運送事業者が多い地域です。川崎~相模原に至るまで全域に対応します。

南関東

東京都 / 埼玉県 / 千葉県

神奈川県外も対応可能です。出張・訪問対応が必須となり、交通費・地域加算・出張費などが別途かかります。

「費用が増加しても車屋の実情を分かっている行政書士に任せたい」という方はご相談ください。

従業員時代から法人経営に至るまで、千葉県船橋市で2年近く、神奈川県での車屋の活動は13年以上で、合計15年以上となります。

CONTACT

訪問特定整備の導入は、現場を知る行政書士にご相談を――

フルパッケージの訪問特定整備は、届出を一度出すだけでなく、「現場が自走できる運用体制を整えること」で初めて事業として回ります。

毎回の届出テンプレ・安全管理マニュアル・訪問先との契約書まで、最初にしっかり設計しておくことで、開始後の余計な手間とリスクを大幅に減らせます。

 

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